■事故や怪我から身を守る知恵をテーマに「 うさぎのおめめ 」は生まれました。
ウサギの目は顔の両側にあり、右左はもちろんこと、ほぼ全方位が見えるとされています。
敵の姿や距離を的確に感知し、危険回避をするために、とても役立つのです。
ウサギの目のように危険に対し敏感になり、常に安全を意識することの大切さを伝えたい。
オフィスランテでは、子供たちやご両親に対し安全啓蒙のキーワードとして、
「うさぎのおめめ」を提案します。
■安全確認にたいする関心・興味を伝えやすくするため、
かわいいキャラクター「ラビィ」、「ビット」、「コロ」が生まれました。
■子供と同じ目線になって考えましょう。
「大人と比べた6歳児の一般的な発達レベル」
子供が持っている危険察知能力は
私たち大人が考える以上に低いものです。
※左の図は6歳児の一般的な発達レベルをあらわしています。
大人と比べて、いかに不自由であるかわかります。
このような状態でも危険を察知し、回避できるようにするため
どのような知識を身につけ、訓練をおこなうべきしょうか?
オフィスランテは子供の目線に立って考えます。